人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>729お願いされようと思ったけれど
 当の本人は不要なようで>>735]

  あ、ちえさん――…

[ おやすみなさい。と忙しなく去っていく彼女に
 呆気に取られて、見送ることになる。

 何か悪いことでもしただろうかと、不安になるが
 ――まさか、送ってあげなきゃと思われてたとは露知らず

 彼女のことはそのまま見送った。

 多少酔ってても、何度も行き来しているホテルの部屋は
 さすがに間違わないから安心して欲しい。]

  それでは、2人もおやすみなさい
  とても楽しかったです

[ 気を取り直して、2人に向き合うと
 ひらひらと手を振って、別れの挨拶を口にして
 その場を後にする**]
(27) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 6:16:31