人狼物語 三日月国

84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】


【人】 奉公人 ユヅル

>>24
>>26
肩から顔を覗かせる沙華と、
いつも通り言葉を売り買いするシラサワの間に挟まれながら。

「私は常より沙華さまに目を掛けて頂いておりますし
 同じだけ沙華さまに身を尽くすは道理かと存じます」

甘やかす立場になることは
特に疑問もなく受け入れている様子。
どちらもどちら、なのだろうか。
(27) 2021/07/23(Fri) 17:32:20