【人】 癒し手 イクリール[遊べないと言ったせいかもしれない。その寂しそうな鳴き声は。>>22 足にすり寄られるのも、遊んでと言う事だろうか。 だが、何か鼻を鳴らしているのは別のようである。 何だろうかと…一鳴きすると室内で、風が動く>>25 きっとなにかしたとそれだけは解る。 そしてみるみる飾り付けられていく室内。 すごいと、目を丸くし、それが終わると、しゃがみこんでアルブムと視線を合わせて] アーさん、すごいわ。 さすがアーさん。 [よく解らない事だが、とにかく褒めて、わしゃわしゃと撫でまわす。 しっかり、じっくり撫でまわした後、立ち上がり] アーさん、ありがとう…でいいよね? 他の、手伝いをしてくるわ。 [と最後にもう一度頭を撫でて、離れていくのであった。*] (27) 2023/12/04(Mon) 23:19:34 |