人狼物語 三日月国

167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】


【人】 暗殺屋 レヴィア

>>28 ストレガ

「そうやって油断してる人が一番簡単なのよ。」

冗句ともつかない、色のない表情。
喧騒の中では二人の会話を気にする人もいない。

「あら、似合う似合わないを気にする人だったのね。」
「そうよ。だって、昼に店を開けたら、誰か来てしまうかもしれないから。」

なんて、接客のせの字もない言い分。
あくまで『表の仕事』として名乗るためにやってるだけで、
売り上げなどは気にしてはいないのだろう。

「日が暮れたら戻るわ。」
「貴女は何を?」
(29) 2022/08/15(Mon) 21:07:16