人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 詐欺師 アダム


[ ――――流れ星。
  そんな呟きにつられて、アダムも空を仰ぐと
  黙したまま、光の軌跡を瞳に映す。 ]


  ……お願い事、できた?


[ その答えを得ても、得られなくとも。
  星明かりが照らす道を
  二人、手を繋いで歩く行く。

  ……夜明けが来なければいいのにと。
  そんな思いを込めるように、ゆっくりと。 ]
 
(31) 2020/05/19(Tue) 15:56:52