人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 昨晩:展望室 ―

  ええ、神保町って知ってますか?
  古書店街なんて呼ばれている場所で、
  そこで古書店を営んでます

[ 都心にと問われれば>>27、頷いて。
 続く言葉には、もう一度、不思議そうに首を傾げる。

 この目が、星の様だなんて、初めて言われた。]

  そう、ですかね?
  こんな、綺麗なものでしょうか

[ 再び、空に視線を向けて
 キラキラと煌めく、美しい星と
 この目が自分の中で、一致しなくて、
 やはり、不思議そうに呟いた。

 星が好きかと、問うてみて、返ってきた言葉に>>28
 静かに耳を傾ける。

 真珠という名前、綺麗な名前だ。
 真珠星は、青白い光の星だったな、と本の知識を思い出して]
(32) 2020/07/26(Sun) 11:26:47