人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 灯守り 小満

――小暑といた頃・霜降と――

なんだ、私はお世辞でこういうこと言う人に見えてるのか。
そんなに要領よく生きちゃいないよ。

[>>107この口は、思ったことしか出てこない。
 鶴の一声となったこともあるかもしれないが、無論災いのもとだったことも何度もあるやつだ。]

そうだねぇ、今のとこ私が見てきた中でもそうそういないかな。
あんまり態度悪いと小雪あたりに怒られるかもだけど、私でもまだ本気では怒られてないし、まあ平気でしょ。

うんうん、小暑はほんとによくやれてると思うよ?
先代も小暑ならやれると思ったんだろうしね。

[彼の蛍は近くにいたろうか。
 いなければ少し会場を見渡して。けれど無理に呼ぼうとは思わない。
 先代の妹である彼女の存在を、先代小暑に照らし合わせて過去を思うだけ。]
(33) mmsk 2022/01/25(Tue) 22:57:09