[やけどを気遣ってくれる冬城に
>>34てへへと照れ笑いを浮かべ、少し小さな声で]
あはは、やっぱりばれちゃったか〜
うん、ありがとう澪くん、頼りにしてます
[冬城は細かいところまでいつもよく見ていてくれて気遣ってくれる
とても優しい大切な大切な友達
恥ずかしがり屋な彼の負担が少しでも軽くなるように、声をはりあげる]
ご利益満点、夫婦たい焼き
いかがですかー!
…澪くんの考えてくれた名前にみんな惹かれてるみたい!
やったね!
[自分のことのように嬉しくて誇らしくて、くしゃくしゃっと笑顔を浮かべた]