[可愛らしい存在達に目を奪われていたのはさておき
はっと気づけば今日という日付の日の号の人がいた。
>>36 レアな相手故か面識はぼくに覚えはない。]
あの、大寒さんお疲れ様です。こんにちは。
ぼくは、現雨水です。どうぞ宜しくお願いします。
[まずは挨拶をぺこり、と。
唐突に声をかけたからビックリさせてしまっただろうか。それならごめんなさい、と言葉を続けることになる。]
なってまだ長くないので、まだ面識ない灯守りの人ともお話してみたくて
[迷惑じゃないかな? と少し心配気に首をこてん、と傾げてみた。]**