人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 大学院生 須藤 裕也

一瞬見ただけの人の顔って存外忘れるよねー。

>>14しかも色々な作業と並行しながらである。うんうん、と頷いて送り出した。そうしつつ、ポテトを作り置きの保温ケースに入れて、海の家特製ただひたすら大きいだけのじゃがいもコロッケと唐揚げをフライヤーに放り込んでから待ち時間に減ってきたポテトケースを組み組み。ちょうどここからだと客席ゾーンも見えるので先程誘導できた模様]

いやあ、手が空くといいねえ。
空くかなあ?

>>30空いたら休憩に行きたいんだけどねえ、と言いつつ、結構がんがんお客さん来るなあ、と思っている。こそこそっと傍に置いていた水筒の麦茶で水分補給。ただひたすら揚げ物揚げて盛り付けやテイクアウトの容器準備してるだけなのだが忙しい]
(41) tunacake 2022/07/27(Wed) 15:56:29