人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[僕はソースの準備をしようと、
 厨房に入ってまずはトマトの湯むきを始める。
 すれ違う様にユスターシュは外へ。>>0:428
 確かにこの店は現在男所帯だから、華が欠けるのは否めない。
 花が活けられるのを、作業をしながら見守った。]



  そうだね。
  
今からとても、楽しみだよ。
>>0:429


[今回はどんな出会いがあるのだろう。
 運命の出会い……とまではいかなかったとしても、
 僕はお客さんたちが「美味しい」とお酒や料理を楽しんだり、
 ここの皆が笑顔で仕事しているのを見るのが好きだ。]

 
(41) 2022/05/23(Mon) 5:30:02