人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 助手 ノーヴァ

「……やぁ。一緒にどうだい?とても気持ちがいいよ」


[昔のことに思いを馳せていたら、先代の時から「蛍」を務めてくれている人がいつの間にかそばにいた。せっかくなので、一緒に昼寝をしようと誘うが]


「おや?なんだい?その手に持ってる手紙は。……会合のお知らせ?またまた、面倒な出来事が……そんな顔をしないでおくれ、ほんのお茶目な冗談じゃないか?」


[圧力のある笑顔を向けられたので、すぐに襟を正した。会合ということはおそらく灯守りが勢揃いであることだろう]
(43) byte1341 2022/01/16(Sun) 0:10:03