人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 若者 ミスミ

それは何て言うか、

[なくなってしまったみすみの思い出>>1:582
一瞬きょとんとして、また視界がぶわりと水分で滲んだのであわてて謝りの言葉を口にしながらおしぼりに吸い取っていただいた。
シードルにはちょっとお休みいただき、ふわっと懐かしいような香りのする器を両手で支えて、もう一口。
あられのピザ>>1:281>>1:583は食後の一口にちょうどよく、それから最後のお茶を一口。
指先にまだうっすら伝わる温かさに思わず]

…こんな店で仕事できたらいいのにな。

[ほろり。
ばあちゃんとは叶えられなかった夢の代わりに、ちょっとだけ芽をだす未来への**]
(44) 2023/03/05(Sun) 10:53:29