人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[ぱっと見だけで言えば、
 僕たちはそう年が離れて見えなかったりするかもしれない。
 占い師のお姉さんが選んだのは、
 
美し
い青
を湛
えた
夏の
を連
想す
るカ
クテ
ル。
>>27


  有難う御座います。

  僕たちは霧の夜、
  このお店でしか見えない存在ですけれど、
  
閉店時も存在はしているんですよ。


  町で占い師として優秀だと噂を聞いたので、>>0:405
  僕はお客様のことは知っていました。
  そうそう……同席されているペガサスナイトのお客様も。
  以前店の前に来られたことがあるので、
  一方的にですが知っています。>>0:404


[流石に
「個人的に気になったので、

     
何度か様子を見に行きました!」

 と言うのは恐怖でしかないので伏せておく。
 もしかしたら、
 「お客様、全然子供になんて見えませんよ〜」
 という回答を期待していたかもしれないが……。

        僕はついさっき、
        「お客様に嘘を吐くわけにはいかない」と、
        豪語したばかりだった……。>>1:263**]
 
(46) Altorose 2022/05/25(Wed) 19:30:27