ひっ、ぁ!
そこっ、それぇ……♡ ぁああぁあ……!
[「やめて」も「もっと」も言えずに達する。
>>41身を折るように圧迫されると、より雄を強く食いしめてしまい、快楽を逸らす余地もなく止まらないピストンに揺さぶられながらとりとめなく絶頂が連続する]
ーーーー〜……♡
[肉体の快楽と見る影もなく女を嬲るテンガンの有り様に、腹がくちくなっていく。蕩けた顔に浮かぶのは、まだ一仕事成し遂げた達成感に近いもの。
声にならない嬌声をあげてくったりと横たわった時だった。
その気配>>30に気づいたのは。]