人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 星読博士見習 ハニエル

−前日 夜・道中にてスタンレーと−


[ゆきのやから出た後、彼とは色々な話をした。]


星読の仕事ですか…。
水盆に星の光を映し、その動きを読み解きます。
そして時間を知ったり、地図を作成します。

また、妙な星の動きがあれば、吉兆か凶兆かの判断を下したり。
時報を報せる鐘、あるじゃないですか。
あれも、いつ鳴らすかの判断は星読の計測によるものなんですよ。


[スタンレーに星読の仕事を訊かれ、>>45
こんな話もしただろうか。]
(48) 2020/05/16(Sat) 14:25:30