人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 
[ウーヴェが此方に手をあげれば>>0:502、こっちも大丈夫だ、と手をひらりと。

 カイルが礼を言いそびれていたようだが>>40
 ユスターシュにとっては大した事でもないから気にしていないし言われても適当にへらりとかわしただけだったであろう。
 そういうのは、気付かれない位で丁度いい。そう思っている。
 照れ屋なんてそんなものじゃ、ない、きっと、そう。




 おう、楽しめるかは心意気次第だ
 大いに楽しめ。
 

[ニッと笑う。]
 
(49) 2022/05/23(Mon) 7:56:38