人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 Master レイ



  ───『 MiraggiO 』───


    1000年早いよ。


[ いつもの苦言、口癖か(>>19)
  こちらもいつも通りの返答をしてさらりと躱す。

  君がマスターに"なれる"なら好きにしていいよ、
  と言ったことはあったけど、
  さて、やる気はあったのかな?


  漂う珈琲の香りは記憶の一部を引き出させられる。
  霧の晴れた明日を求め続ける
  長い日常の中でも、彼とは長めの付き合いだ。 ]
 
(52) かわせみ 2022/05/20(Fri) 8:58:21