人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 星読博士見習 ハニエル

[丘の上で、手を伸ばして空を掴もうとする女性の姿があった。>>57

ふと子供の頃の自分の事が思い出された。星読博士に憧れていたあの頃のことを。
無意識に彼女の方へ足が向く]


…もしかして、星に触れようとしているのかい?

僕も小さい頃、星に憧れて。そうやって手を伸ばしては星に触れないか何度もチャレンジしてたんだよね。そして、毎回失敗してさ。えへへ


[懐かしさに目を細め、少し早口でまくしてたあと、
我に返って隣の女性を見た。
一見少女のように見えたが、近くで見ると大人びている。]
(58) 2020/05/11(Mon) 21:22:05