人狼物語 三日月国

254 【R18G】星海のフチラータ【身内】


【人】 通信士 カテリーナ

「お茶会」


こんな時にして、また怒られやしないか不安を感じた、が。
心を落ち着かせるためのお茶会と聞いて
表情が明るいものへと変わる。

「そぉいうお茶会なら、はい!いいと思いますっ!
 さすがいつも皆さんを見守っててくださるマンジョウさん!
 とってもステキな名案ですっ!」

尊敬の眼差しをキャプテンに向けて、
続いてヴィーニャ
(と、ついでに一緒にいるエーラ)
の方を向いて。

「ジャコモさんが戻られたら、準備しましょぉ!
 ヴィーニャさんたちも手伝ってくださいますかぁ?」

いつもの調子で話しかける。
まだ目元に朱が残ったままではあるけれど。

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(59) 968. 2024/03/28(Thu) 1:39:19