人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 調香師見習い ノア

[小高い丘にあるレインツリーの木の下。
街を一望出来るこの場所は、
この国に来てからのお気に入り。
師匠の家に居なければ大体ここに居ると
私を知るひとは言うだろう。

…う、うん。
勿論、他のところにも出掛けたりしてるのだけど。
お使いとかお使いとかお使いとかで。

でも、何が“でも”なのかわからないけれど、でも、
なんだか見えるような気がして。
いつか、届くような気がして。

こんなこと>>57を続けている私が居た。]


───…そう…ですね…


[芝生を踏む足音に顔を向ければ、既に近く、
声を掛けてきた相手に緩く微笑む。>>58
声音から男性であることはわかった。]
(62) 2020/05/11(Mon) 22:38:10