人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 雅楽 雅

 ── 売店 ──

 [巾着を手に見ようによっては物欲しそうに
 前屈みに見ていた氷の袋(冷凍ボックスの中にある)
 から身体を上げた時、背後で密かな笑い声が
 聞こえた。>>57


  本当に。
  ぼったくr──…じゃなくて、
  足元見らr…じゃなくて、ええと、
  これも醍醐味みたいな?
  

 [苦笑しながら、後ろを振り返えば、
 随分と髪の長い男性の姿。
 なんだろう独特のオーラを感じる。]

  
  …私、氷や水にも高級なものがあるなんて、
  知りませんでした。
  
 
 [近くのミネラルウォーターの棚に視線を送り、
 目を細めた。*] 
(68) 2020/07/29(Wed) 14:59:21