人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 一人で悩んでいると、同じような観光客だろうか。
 二人組の女性に『外国から来たんですか?』
 なんて、よく言われる言葉で、話しかけられた。

 『瞳の色が綺麗で、好きです。』と言われて
 詩桜の顔が浮かんでしまったら、いつもみたいに

       
放っておいてくれ

   ――――Jätä minut rauhaan.

 なんて、冷たく言えなくて、矢継ぎ早に質問をされて、
 さて、どうしたものかとあわあわしていた。**]
(70) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 15:05:12