【人】 平凡 シェルタン>>68 カストル 「ああ それはそれは 大変嬉しいでございますね」 腕の中。捕まえて、ゆるりと背を撫でます。 良かった、やっと会えた。お疲れ様。・・・想いが湧いて。 「いえ いえ 謝ることなどございません 私が待ちたかっただけですから こうしてここにいる それで良いのでございますよ」 腕をさすられ、微笑みながら貴方様を見ます。 きっと何をしたかなど分かりはしませんが・・・。 痛みなど 知らずとも良かったのに。 「はい ただいまにございます カストル様」 改めて 陣営として言えなかった言葉を。 やっと言えそうです 愛すべき人狼 そして裏切り陣営の皆様へ。 (71) 2021/09/11(Sat) 16:12:35 |