人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 騎士 ノア

 

   僕は......WキミWを、待っているよ。>>67



    …………────ッ!?



[ 飛んできた花弁に手が触れた途端、
  聞き覚えのない声がすぐ傍で
  囁かれたように耳へと届く。

  魔法の類か?…にしては、意図が不明すぎる


  首を傾げていれば不思議そうな顔で
  こちらを見つめるヴィオラ様が居り。
  伺ってみれば
  
花弁には触れていたが何も聞いていない、

  というのでますます首を傾げ。 ]
 
(73) 翠 2022/05/20(Fri) 15:03:31