人狼物語 三日月国

130 【身内RP練習村】六花学園 〜花の学園祭〜


【人】 冬城 澪

これで買い物も一通りできたかな

風磨、何か言った?

>>64 >>65 小さな呟きが耳を掠めて、不思議そうに風磨を振り返る
そして、目を見開いた
>>72 先程よりも、もっとぎこちない笑顔
満面の笑みの筈なのに、その笑顔は何処か痛々しかった
それは、自分がいじめられていた頃、両親を心配させないよう精一杯の笑みを張り付けていた時の顔に、何処か似ている気がした
声を掛けて、いいだろうか。でも、彼を傷付けてしまうだろうか]

>>66
えっと……

[変な事を言って、嫌われたくない。でも、様子のおかしい彼が心配で、何か無理をしているのなら、力にはなりたくて
緊張で元々冷え性の指先が冷えていく
そこでふと、待ち合わせの時に風磨の背中で暖を取っていた水澄の姿を思い出した>>17 
深呼吸をして、意を決して、風磨の手を握りしめる]

れ、冷房でちょっと冷えちゃったから、あっちに行くまで、手を繋いでても、いい……?

[人との触れあい、スキンシップはストレスを緩和させる効果があるという
自分の手なんかでどれだけ効果があるか分からないけれど、少しでも風磨が元気になってくれたらいいと思った
嫌がられたら、どうしよう……でも、風磨は優しいから……と、緊張を抱えたまま、彼の指差した方向へと手を繋いだまま歩き出した]*
(75) SERE 2022/02/15(Tue) 23:52:05