人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン


[さて、穏やかに別れるだろうと思えば。
 そっと囁く声は艶やかに聞こえて。

 ぴくりと肩を動かして彼女に目を動かした時。
 彼女はどんな表情をしていたか。

 自分の表情は間抜けなものだっただろう。]

  え、その……!

[その囁きになにを言えばいいだろう>>76
 ただ何かを言わないといけない気がして
 口だけを動かすが、彼女を引き止める言葉は出ない。

 淑やかなカテーシーを前に
 むずがったようにもごもごと口を動かせば。]
(78) 2020/05/12(Tue) 0:28:28