【人】 下から読んでも ラウラ次に、実際に回文を作る方法を見ていきましょう @ どんな単語を使って回文を作るか決めます ここでは「対抗」を使うことにします A @で決めた単語をひっくり返します 「たいこう」なら「うこいた」という風に B …何かに見えませんか? うこいた…うこいた…そう! 「こ」に濁点を付ければ (※) 、「うごいた」…「動いた」ですね!C くっつけます! @の単語を前半にする場合と後半にする場合の2種類作れます その時々でより綺麗な方、しっくりくる方を選びましょう 今回は「対抗動いた」でも「動いた対抗」でも(ABCCBAのパターン)、あるいは間に「が」を入れて「対抗が動いた」でもいいですね(ABCDCBAのパターン) この時点で日本語として意味が通っていれば、もうこれだけで回文の完成です! (80) 2021/03/21(Sun) 0:05:00 |