【人】 将軍 かんぅまずは此処から …見事な乳であろう。 この見事な乳も、夫婦の営みでできたものよ。 [かんぅは自慢しだした。 気分は、かんぅの婿殿可愛い自慢である。愛いであろう、愛いであろう。と周りの者たちに視線で問えば、彼らは顔を見合わせた。そのうちの一人がおずおずと此方に近づき、婿殿の様子を伺ったか。婿殿が痛がっていないか確かめるような視線に気づけば、かんぅは乳首を転がす手を摘まむ形にして。きゅっと摘まみ、伸ばし、夫の快感を誘いつつ 姿勢を正せば、婿殿の背に熱杭を押し当て ――ずずっと押して。] (81) 2021/07/01(Thu) 21:40:40 |