人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−回想: 丘の上・またひとりに−

−彼女が話し始めた。


それに聞き入ろうと目を閉じた瞬間に、
違う誰かの声が聞こえる。
彼女の、保護者のようだ。]

あ、いえ………………

また、会えたらいいね


[掴みかけた手が空を切る。
香りが、消える。
彼女の話を聞けなかったから、
見つけに行くかもしれない。
その前に、彼女の悩みが解決したら良いのだが*]
(82) 2020/05/16(Sat) 18:26:56