[私はまだ気付いておりません。
才能が潰されることを何よりも嫌い、
>>48才能を見つけ出すことを何よりも喜びとし
>>29>>30才能が一番輝く環境や瞬間を見出すことに悩みつつも
長期的にみて最善の方法を考えたいと願う私が
>>43あの日、私達が見つけられなかったせいで。
少女が今でも神を讃える歌を歌いながらも、
内心でその言葉を、この世界を諦めるかのような
そんな思いを抱き歌っているかもしれないことを。>9
>>70それでも、心のままに歌えたらと
まるで諦めきれないかのような……
もし私がその内心を覗けたのであればそう感じそうな、
そんな彼女の心も知らないままに
>>59]