人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 星読博士見習 ハニエル

[「本当にそこにあるなら、触れてみたい」─ ─

そう言った彼女は、何を思ったのか目を伏せた…ように感じた。>>63

どうやら目が不自由なようだった。
くそ、どうしてこう僕は迂闊なんだ。
ハニエルは再度気恥ずかしくなった。]


あ、ええとすみません。
あなたのしていた事が子供じみている、なんてそんなつもりなくって。

僕は、星に触れることはできると思ってる。
でも、手で触れるんじゃない。
星の動向を「読む」ことで、その生き様を「知る」ことができると。

だから、星読博士を目指したんです。
(87) 2020/05/12(Tue) 1:03:49