(これから大丈夫じゃなくなるわ。)
[心配の言葉
>>82に残酷なシナリオを。
蔦は成功してくれたのなら今度は私が演じる番。
さあ、悲壮な茶番を始めましょう。]
…やっ!
[自分に迫る蔦は小刀で撃破。
背後を振り返ってここでようやく事態を知った表情。
すぐさまエデンの元に駆け出す私。
その眼前に花が現れ、私の顔にただの花粉を吹き出す。]
ぐっ…!
[怯んだ私を蔓が殴打。
咄嗟にガードするが勢いに負けて壁際まで転がる私。
立ち上がろうとした途端、糸が切れたようにぺたんと座り込む。]
これは…
[無意味に不穏な一言を残して倒れて終了。**]