人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[開店前から、ヴィムが店の前に立っていた筈。>>1:69
 前日に石を投げた件に関しては、
 そこで言われているだろうから、
 追い打ちをかけるように責めることはしない。]



  勿論、占いだって万能ではないから、
  外れることを覚悟するのは
  当然かなと思いますけど……。

  不安に思っていることを打ち明けて、
  助言を貰って少し前を見られるようになる。
  その時点で十分、
  
占いの役割は果たされていると思います。

  そのうえ当たって上手くいったら、
  占い+本人の決断力で望む未来を掴んだ。
  ……ってことなんじゃないでしょうか。


生意気な事を言っているな!
という自覚はある。
 でもね、何でもかんでも占い頼りって言うのは、
 僕は感心しないなって思ってるから。
               
 自分が頑張らないと。]

 
(91) 2022/05/25(Wed) 22:39:50