人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 灯守り 雨水

 ― 小雪さんと ―

[ぼくは精神年齢的には多分、思春期をようやく迎えてるような現状。本来なら通り過ぎる頃なのだけれど。
 本来の年齢に心が追い付いたら変わるのだろうか。先人がそうならきっとそうなのだろう。


 三平汁の味を尋ねれば、美味しいと返答が来たから>>89ぼくも後で手にしようと心に誓った。今は目の前の餃子から。

 チーズに苦戦する姿に笑われれば、上着の襟に顔をまた、ずぶずぶ隠していった。>>0:275


 そうです。先代賑やかな人ですし
 二人だけど楽しいです。


[でもぼくのこの状態も先代が生存している間だけ。
 ぼくはその後一人になるか、誰かを迎えるかはまだ決めていない。]

 
(94) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:46:35