【人】 二年 武藤景虎―はじめてのおとまり― [>>90これが一級フラグ建築士の実力というものなのだろうか。 悔しがる三國と点数を比べて優越感に浸りゆく。 まあ、一瞬だけのことである。 ちなみに三國の得意科目ではこの「ぐぎぎ...」というのは当然のことながら逆転する] ハハッ、俺はそう、知ってた。 [三國は冗談のつもりだったらしいが景虎はマジに捉えて準備をしていた。 ちゃんとクリパ用に用意してもらう予定の離れの準備はできている。 ちなみに景虎は初音は俺のだしと思っているのでいつか初音争奪戦が勃発するかもしれないが、今は妖怪イチタリナイで済んでいるのかわからない三國の数学をどうにかするしかないだろう] よかろう、せめて満点の半分はくれてやろう。 [勇者に世界の半分を分け与える魔王のごとく告げる。 60点?70点?80点? そんな高みを目指してはいけない。 50点は中央値! 期待値でもあるが期待値と言うと裏切られる未来しかないので口にはしない。 満点は50点! そのつもりで挑むのだ] (97) 2024/11/17(Sun) 11:30:15 |