人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

『送ってくれてありがとう。マジごめん。
今度なんか奢らせてくれ』

[お察しの通り、酒の失敗は翌朝めちゃくちゃ引きずるタイプです。>>3:484

打ち込んだあと、送信。
溜め息を吐いて天井を仰ぐ。

これから先、確か一週間ほどはあの店に行けない。
取材に執筆。いくつかの仕事が重なって、食事はイコール栄養補給の手段でしかなくなることが確定している]

(……あ、そうだ)

[もう一度LINEを開き、ポッケの中をがさごそと探す。

LINEIDの書かれた紙を見つけて>>3:487片手で見ながらIDを打ち込んだ]
(101) 2023/03/09(Thu) 21:28:13