人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 砂の民 スティグ

 
さてと


[適当な席に座ると、何を食べようか…の前に、空いていそうな店員に声を掛けた。]


すみません。
ここでは皆酒が作れるのかな?


[最初に挨拶をしてくれたのはどう見ても子どもだ。
一応役割分担などはあるのだろうか?

そもそもこの店の店員?は噂の通り全員ゴーストなのだろうか?
自分の知っているゴーストとは違って一見みんな普通の人間らしく見えるのだが…

謎はたくさんある。
でも、それもじきにとけるだろう。
すでに、どこかこの店に対する居心地の良さを感じていた。]**
(103) wallander 2022/05/23(Mon) 20:14:07