人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 砂の民 スティグ


[しかし彼はやっぱり話がうまい。
こっちが恐縮してしまうレベルだ。>>71


いや、乗せるのが上手いねぇ。
飲んでる姿って言っても、僕はほとんど飲まないからなー
酒の美味しさがわかるようでわからないというか。


[ザルな自分は何を飲んでもいい気分どまり。
それなら水でも同じでは…?と思ってしまうのが悲しい所だ。
それでも、酒が入れば自分ですら少しは饒舌になる。]


勝負って、飲み比べ?
いやあ、まあ、勝つ気はあるけど
その勝負、後には何も残らないさ…


[しみじみしつつ、ビール追加の言葉に頷いた。
そして、好きな酒の話が始まれば、黙って聞いた。]
(103) wallander 2022/05/25(Wed) 22:51:47