人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[唐揚げは揚げる前の下味のついた状態で、
 準備されていただろうか。

 やっぱり揚げたてが美味しいからね。
 鶏肉を油の中で泳がせて、きつね色になるのを見守った。
 ユスターシュの味付け、美味しいんだよなぁ。

 カラッと揚がった唐揚げを、皿に盛り付けレモンを添える。
 既にあったけど、いくらあっても困る物でもないと思い、
 追加の取り皿も用意した。]


  唐揚げもお待たせしました。
  熱いので、気を付けて召し上がってくださいね。**
 
 
(106) Altorose 2022/05/25(Wed) 23:21:41