人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 
[注文はつつがなく聞き終わった。>>110
 
ま、丁寧だったな。


 名を尋ねてみれば、返って来たのは己の名前。その前に何か言いかかった事は、
一回目じゃないのは忘れているが、
その通りの年齢だから聞き流した。]


 なんでってそりゃあ、見ての通り
 俺がここの店員だからだよ。


[つまりは
んでいる。
 その事を何でもない事のようにからりと説明した。>>112
 
(116) 2022/05/23(Mon) 21:56:28