人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 ─ 小話:厨房で ─

[ウーヴェに声をかけられれば>>97
 その足を止めた。]


 いいよ、別に隠すように
 話した訳じゃないんだし

 ……お前それブーメランだろ?

 秘密主義さんよぅ。人の事ばーっかでさ


[互いに踏み込み切れなかったのは>>0:452
 棚上げしておいた。
 ウーヴェがあちこちで話をしていたのは気付いていた。
 人たらしが発動していたのを分かっている。]
  
(118) 2022/05/29(Sun) 12:57:16