人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 無口な使用人 ジゼル

[ 学生のように見えるその男性が一生懸命になにかを話している様子>>88 が聞こえ見えて、それはなんだかとっても微笑ましくて、それに木の影になって表情こそよく見えないけれどノアの声も穏やかに響いている ]


(…お、お邪魔しちゃいけない空気だわ…これがタナバタ…)


[ 二人の時間を邪魔することがないよう、細心の注意を払って後退りする…つもりだった。]



パキン




 (…嘘でしょ)


[ 足元で響いた乾いた小枝の音に大げさに言って血の気が引いた。

二人は、邪魔者が聞き耳を立てていた(!)ことに気づいただろうか。
気づいていなければ、そっと後退りを続けて丘を駆け下りるのだけれど >>88>>96 ]*
(120) 2020/05/12(Tue) 15:56:08