人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 “小雪” 篠花

ーー霜降とーー
[先代の霜降とは顔見知りであり、尊敬している一人であった。
如何せん、自分の先代は中央域の職員には迷惑を掛け>>90、ふと気が付くと仕事を放り投げてふらふら街へ遊びに出る様な人だったこともあり。
……一応弁明しておくと、いつやっていたのか謎ではあるが統治域内の仕事や灯守りの仕事はしていた。本当にいつやっていたのか謎だが。
もしかしたら、先の霜降の君や、年長の灯守り、蛍もこの辺のことは知ってるかもしれない。


それなりに長い年月を灯守りとしてやってきた彼は、市井からの評判もよく、ああいう灯守りになりたいと思ったものだ>>86

その彼が、新たな蛍を迎え入れたと聞けば>>85
どのような方を選んだのか気になって、合わせてほしいと願ったのだったか。

何度か会っている内に、何となく放っておけなくて、勝手に妹分のように可愛がっていたりして。
いつの間にか友人、と呼べる間柄になっていたから、彼女が後継として指名されたと聞いたときは素直に喜んだ。]
 
(120) 2022/01/16(Sun) 18:21:18