ロニー>>77
回答感謝。先ず後者側については理解したんだけど、前者についてはまだ腑に落ちないところがあるから教えてもらえるかな。

「そもそも反感も何も、何も言わなければ良い話」とはあるけど、ノエル>>1:128は僕に触れると同時に「狩人周りの発言は印象はどちらかと言えばいい方」とユティの印象上げも入っている。ユティの印象上げを図るなら、同時に僕に対しても触れなければ不自然に映るんじゃないかなと思うんだよね。だから僕への言及の方のみをピックアップして「(ノエルはグイドを)心配した、というのがしっくりきます」という評価を下すのがどこか好意的に見えているのは事実なんだけど、ロニーは>>1:128に含まれているユティの印象上げも踏まえて不要なものだった、と思っているのかな？

>>1:117でデシャン、ヌリカベ、メロスに対しては高評価の理由と、反対に警戒しておきたい事項も添えている。かつこの喉のノエル評は狼仮定も回した上で至った評価になっている。1d序盤のロニーからはそれ位の警戒心は感じるからこそ、そのノエル評にはどこか甘さを感じると言うかね。