人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ヴィム



 [ 青年が思っていた以上の反応が返ってきた。>>112
   やはりゴーストは身近なものではない。
   こういうことにも慣れないというものなのか。]


   そうそう。この方がゴーストらしいだろう?
   ここに来る子達は皆悩み事で浮かない顔をするから
   こうして景気づけするのが習慣なのさ。



   っと...ごめんね。ブイヤベースだね。


 [ 注文を受けると、どこからともなく羽根ペンと
   紙を宙に浮かせて、触れることなく書き記し。

   紙に息を吹きかければ、シロフクロウへと姿を変え
   カイルの元へと飛んでいく。]

(121) 西 2022/05/26(Thu) 0:17:41