― 商店街 ―
ですね、俺もそう思って、いや、違うなって思ったとこですね。
[ここ近くの動物病院で研修している...は商店街をぶらついている井田先輩
>>121とは時折会う機会はあるわけだ]
こっちは午前なんですれ違いってとこですね。
[まぁいちいち残念がるようなものでもないが]
はいっと、先輩も一歩踏み出した気分をかみしめてる間に飯いってきますよっと。
[最後に少しだけ、らしいことを道化た態度で行ってしまうのは、ほとんど癖っていう、そんな後輩は暖簾がかかってる民家のような食堂に入っていくのであった*]