【人】 大学生 鹿賀 透あとは、ご飯炊けたらいいかな! [一通り準備が済めば、 今度は花火の袋とお菓子の袋をだして、 お菓子はバイトの人数分分けてみた] こういう、小分けに分けるのって、 なんか、町内会みたいでわくわくしません? なんでか違う種類ならお菓子がいくつかあると、 不思議な安心感が。 [台所を探すと、小さなビニールもあったので、それぞれ詰めてみる。ほら、お楽しみ会とかクリスマス会に配るようなのができた。 花火は、テーブルに何袋か置いて、お菓子も一緒に並べてみる。 えっと、そーだな。 お仕事お疲れ様です、よかったら、どうぞ!とか書き書きしつつ] (122) 2022/08/09(Tue) 21:50:14 |