人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[赤丸だらけのパンフレットを手にワインショップへと向かう途中のことだ。>>110
教師としてここにいる訳では無いと言っても、先生と呼ばれればやっぱり反射的に反応してしまう。

声のする方に振り向くと、昔減点しまくったよく知っているシルエットがそこにはあった。]


   灰原......?
   お前もいたのか...久しぶりだな。


[教え子が卒業すれば、向こうが学校にでも来ない限り会うことなどない。
教師と生徒の関係など、そんなものだと思っていたから、やはり驚きは隠せなかった。
やっぱり教え子が元気そうなのを見ると嬉しいものだが.........元気、なのか......?]*
(123) 2020/07/26(Sun) 18:43:30