人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 

 おっ、マスターってば話がわかってるぅー!
 
愛してるぜぇ♡



[おっさんの男の愛してるなんて誰も所望していない、と知った上でおちゃらける。
 苦言なんてなんのその。
 酒を一杯有難く頂いてぐいっと喉に通す。>>106

 流石にこの後仕事とわかっているから
 今は、一杯でやめておいた。


 このマスターは一体どれ程ここにいるのか。どれだけ過ごして来たのか。
 それは自分にはきっとわかる事はないだろうとユスターシュは思っていた。自ら聞く事もなかった。]

 
(125) もやむ 2022/05/20(Fri) 22:17:58